私たちは、国際都市横浜の歴史的・文化的特性を継承しつつ、 異なる文化や価値観を認め、尊重し合える豊かな社会づくりを目指します。 ―YOKEミッション・ステートメント―
代表者
理事長 小野﨑 信之(Nobuyuki ONOZAKI)
代表者のあいさつ
横浜市に住むみなさんへ
あなたは、母国と日本の文化・制度の違いや日本語のことで、不安に思ったり困ることはありませんか?私たちは、このウェブサイトで12か国語でさまざまな情報を提供することで、あなたをサポートします。
また、横浜市には12言語で相談できる横浜市多文化共生総合相談センターと、12か所の国際交流ラウンジがあります。どの施設でも、あなたは無料で相談することができます。
例えば、あなたは日本語を勉強するための教室や学校に通う子どもの学習をサポートする教室について情報を得ることができます。
私たちYOKEは、外国人のみなさんが、横浜で安心して暮らし、外国人と日本人がお互いの文化を大切にしながら、それぞれが自分らしく生活できるよう、さまざまなサポートします。
どうぞ、気軽に私たちYOKEとつながってください。
公益財団法人横浜市国際交流協会(YOKE)小野﨑 信之
所在地
横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 横浜国際協力センター5F
電話 045-222-1171(代表)
これまでのYOKEの歴史
1981年7月8日 | 任意団体「横浜市海外交流協会」として設立 |
1982年12月28日 | 財団法人として認可されました。 |
1999年4月1日 | 「横浜市国際交流協会」に名前を変えました。 |
2004年6月13日 | 中区山下町2 産業貿易センターから現在の住所になりました。 |
2010年11月1日 | 公益財団法人へ移行登記しました。 |
基本財産
476,943,972円
YOKEが行っている事業
※2023年現在
01 横浜市多文化共生総合相談センターの運営事業(横浜市委託事業)
01-1 ウクライナ避難民支援事業
01-2 ウクライナ交流カフェ運営事業
02 地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業(横浜市委託事業)
02-1 地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業(ウクライナ)
03 日本語学習コーディネート事業
04 国際交流ラウンジ連携事業
05 多言語情報発信事業
06 多言語サポーター派遣・紹介事業
06-1 新型コロナウイルス対応通訳業務リモート化支援事業
07 国際交流情報提供事業
08 外国人の災害時対応事業
09 外国につながる子ども・若者支援事業
10 国際交流ラウンジ運営事業
11 地球市民事業
12 国際協力・交流プラットフォーム事業
13 横浜国際協力センター運営事業(横浜市委託事業)
14 なか国際交流ラウンジ運営事業(中区委託事業)
15 みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ運営事業(南区委託事業)
16 鶴見国際交流ラウンジ運営事業(鶴見区委託事業)
17 横浜市国際学生会館運営事業(横浜市指定管理)